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特集 第2回 QMS高成熟度調査発表
本誌は昨年に続き、ISO 9001認証登録組織を対象とした「QMS高成熟度調査」を実施した。本誌読者並びに全国のISO 9001認証登録組織の約3,500事業所に本調査の実施を告知、各組織はアイソスのWebサイトに入り、アンケートに回答を入力するという方法で実施した。7月3日にスタート、7月21日で回答受付を終了し、有効回答総数は361件(N=361)。調査内容は組織のQMS成熟度をISO 9001の要求事項ごとに実施レベルで7段階、結果レベルで4段階で評価するもの。
調査票の質問項目は福丸典芳氏(福丸マネジメントテクノ代表取締役)に、JIS Q 9006:2005(質マネジメントシステム―自己評価の指針)の成熟度モデルのプロセス評価レベル(計画・実施)をベースに作成してもらった。[編集部]
2006年10月号(107号 2006年9月10日発行)
変形A4サイズ/130ページ/価格1,400円[税込み]
特 集
■PART1 アンケート調査概要 P14
■PART2 組織のQMS成熟度【福丸典芳氏 解説1】 P16
■PART3 組織のQMS成熟度【福丸典芳氏 解説2】 P29
■PART4 調査の全項目結果とトピックス P34
■PART5 QMS成熟度調査全設問公開 P50
News&Reports
■国土交通省 P54
発注者側からみた建設業における品質確保の課題とISO 9000の役割
技術審議官 佐藤直良 氏
認証事例
■高成熟QMS事例 P59
中央鍍金工業協同組合
寄稿/品質統括責任者 佐藤竹生
■ISO 14001事例 P63
びわこ銀行環境事業部
びわこ銀行の環境経営「環境銀行」を目指して
寄稿/環境事業部 部長 中山和郎
■ISMS事例 P68
EMCジャパン株式会社 カスタマー・サービス本部
ISMSをサポートビジネスに活用
寄稿/ナショナル・アカウント・サービス部部長 兼 情報セキュリティ管理責任者 井口浩
■ISO 22000事例 アンリ・シャルパンティエ P72
洋菓子業界初のISO 22000を認証取得(UKAS)
「美味しさ」に加えて「安心安全」なブランドとして支持される企業を目指して
寄稿/業務監査質 吉田浩二
新連載スタート
■ISO認証制度への提言 第1回 P10
ルールは必要性から決まる
提言者/JRCA 日本規格協会 品質システム審査員 評価登録センター所長 加藤芳幸
■GHG Trend Watch 第1回 P58
国内現状と温室効果ガス排出量の算定・報告・公表制度
執筆/BVQIジャパンGHGプロダクトマネージャー 木下徳彦
■内部統制にISOマネジメントシステムを活かす 第1回 P76
内部統制とISOマネジメントシステムの相互関連
―ISO 9001の活用を検討するためのフレームワークの提示―
執筆/(株)日本能率協会コンサルティング 品質経営事業部 ISOマネジメント革新センター センター長 チーフ・コンサルタント 廣田 正人/BPR&システムインテグレーション事業部 チーフ・コンサルタント 大谷 羊平
■統合マネジメントシステムの未来形 第1回 P80
なぜ統合マネジメントシステムか
(有)小野技術士事務所 小野隆範
■高成熟度組織を目指して 第1回 P84
JIS Q 9006をいかに活用するか
執筆/福丸マネジメントテクノ代表 福丸典芳
■信頼性基本講座 第1回 P88
新製品開発と品質保証プログラム
-信頼性解析の必要性-
執筆/工学博士 小野寺勝重
■組織にとって使える品質マニュアル改造計画 第1回 P92
手抜きの品質マニュアル
執筆/篭橋経営技術研究所 篭橋正則
■リレー連載 建設ISOの課題を考える 第1回 P96
ISO 9001を活用して公共工事品質確保促進法を乗り切る
寄稿/ベターリビング・システム審査登録センター センター長 萩原良一
■労働安全衛生 最新事情 第1回 P100
改正労働安全衛生法でリスクアセスメントが努力義務化された
中央労働災害防止協会 マネジメントシステム審査センター 副所長 白崎彰久
■環境に良い仕事 第1回 P101
外食産業 環境部門のリーダー
執筆/(株)グレイス 代表取締役社長 安井悦子
■効果的なシステムを目指して ISMS構築概論 第1回 P102
ISO 27001構築の全体フローと開始前の準備について
(株)バルク 常務取締役 中小企業診断士 ITコーディネータ 浅川浩
■森哲郎&河口真理子 コラボ連載 CSRトレンド&システム 第1回 P110
社会的責任規格ISO 26000 マネジメントサイクルを形骸化させず活かすノウハウはシステムの扱いがカギしあわせ創研 代表 森哲郎
■EMS高成熟度指標導入概論 第1回 P114
高成熟度指標導入概論
取材先/オーディックスレジストラー 代表取締役社長 齋藤喜孝 氏
■ISO 14005への期待 第1回 P120
環境マネジメントシステムの段階的実施
TC207/SC1国内委員会
執筆/IMSコンサルティング(株)顧問 寺田博
■REACH対応セミナー 第1回 P124
RoHSに続く第二波に備える執筆/(財)日本品質保証機構 審査センター 品質審査第1部参与 垣生学
連 載
■20××年 あるべき制度像 第7回 P01
何のために認証を取得するのかその「価値」をあらためて明確に考える
取材先/経済産業省 産業技術環境局 認証課長 江藤学 氏
■私の極めつけ図 ダウンロード企画 第7回 P02
「○○管理一覧表」の効用?
寄稿/株式会社環境セキュリティ・システム研究所 代表取締役 米ヶ田健司
■今月の旬な話題 第16回 P06
2005年版・ISOマネジメントシステムの世界認証件数発表/フォルクスワーゲングループジャパン、BVQIの認証による環境ISO 14001の適用範囲を全社に拡大
■今月の旬な人に直撃 第13回 P07
トップに聞く―費用対効果の向上にも着手
「組織の実情を理解し、分かりやすく、組織のためになる、信頼のおける審査」を心掛ける
取材先/(株)マネジメントシステム評価センター 代表取締役社長 阿部 章 氏
■NGOからの警鐘 第19回 P12
エコロジーと私たちの預貯金「エコ貯金」という選択
寄稿/A SEED JAPAN事務局長 鈴木さと子
■サロンで議論 P56
続・ISOに明日はあるのか
執筆/アイソワールド 運営責任者 辻井浩一
■ISO 22000認証取得への道 第4回 P106
ISO 22000規格要求事項とFMSM構築のポイント(7章その1)
執筆/ビーエスアイジャパン株式会社 認証事業本部 FSMSマネージャー 品質・環境マネジメントシステム主任審査員 林祐介
■ISO 14001と環境法 第6回 P118
容リ法と温対法の改正の主要点について(2)
執筆/日本大学法科大学院 教授 小林紀之
WOW!
■九州アイ・エス・オー審査登録機構(QICO)は、九州に本拠を置く審査機関です P06
And more
■目次/今月の表紙 P03
■書評 P08
■JAB NEWS P127
■DATA国内認証件数(ISO9001&14001) P128
■バックナンバー/編集後記/次号予定 etc. P130