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ISO9001認証機関格付け調査発表
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日本品質管理学会「QMS有効活用及び審査研究部会」が4月に講演会を開催
2010-03-09
日本品質学会では「QMS有効活用及び審査研究部会」を立ち上げているが、同研究会では第二期の研究活動を2008年6月から開始している。6つのワーキンググループで各検討課題について精力的に研究活動を行い、2009年5月には研究発表会で中間報告を実施。その後、引き続いて研究活動を行い、このたび研究成果を取りまとめ、この内容を報告するシンポジウムを開催する。

日本品質管理学会第134回シンポジウム
テーマ:第三者審査の質と品質マネジメントシステムの向上
―有効性審査を考慮した審査技術とは何か、内部監査を活用するための経営者・管理責任者の役割とは何か―
日  時:2010年4月24日(土) 9:55~17:00
会  場:日本科学技術連盟 千駄ヶ谷本部 1号館3階講堂
参 加 費:一般 10,000円(4月16日締切後10,500円)

当日のプラグラムや申し込みはコチラまで。
ISO14005(環境マネジメントシステム段階的適用の指針) 規格概要説明会
2010-02-08
財団法人日本規格協会では2010年9月の国際規格発行及びその後のJIS化を控え、ISO14005の内容理解をすすめるため規格概要説明会を開催する。
まず、名古屋で規格概要説明会を開催し、その後東京等で開催を予定。

■詳細はコチラ
「ISO9001認証の社会的意義と責任」をテーマにJABがISO9001公開討論会を開催
2010-02-02
 財団法人日本適合性認定協会(JAB)では、毎年、品質マネジメントシステムの適合性評価制度全般に関わるさまざまな立場の方に、ISO 9001に基づく品質マネジメントシステム認証に関わる課題について議論をする機会として、公開討論会を実施している。16回目となる今年度も、ISO 9001の運用に係る「JAB/ISO 9001研究会」において、数ヵ月にわたって検討を続けた研究成果を公開討論会の場で紹介・発表する。
 今年度のテーマは「ISO 9001認証の社会的意義と責任」。一昨年度の「ISO 9001認証を考える」、昨年度の「審査を変える~QMS認証の価値向上~」というテーマのもとで検討した内容を引き継ぎ、認証の社会的価値と信頼性の向上に寄与するために、組織・認証機関・審査員・認定機関がそれぞれ担う役割について、「JAB/ISO 9001研究会」で数か月にわたり検討を続けた研究成果を紹介・発表する。
 基調講演では、ISO 9001認証制度の目的、制度利用者の期待、制度の質についての検討を基礎に“ISO 9001認証制度の社会的意義、責任”を再認識し、関係者がどのような行動をとるべきかを考察する際に必要な視点を共有。続くJAB/ISO 9001研究会での研究成果報告では、まずWG1「求められるQMS能力~QMS運営能力を有していると判断するための審査~」で、ISO 9001の意図に適合していることを確認するためには、どのような審査を行うべきかを考察。
 WG2「認証付与の判断基準~認証機関によるISO 9001適合の判定~」では、認証付与の判定基準にとどまらず、認証機関の活動全体に焦点を当て、認証付与決定に必要な機能・体制・情報について検討した結果を報告する。そしてWG3「組織によるISO 9001適合の実証~組織自らによる能力の実証がもたらすメリット~」では、組織自らがISO 9001への適合状態の確認を自律的に実施し、その内容を認証審査においても提示することが、認証を受ける組織の社会的責任であるとの認識のもと、自らの能力の実証方法とそのメリットについて考察を行うという。

■日時:3月15日(月)10:00~16:30

■会場:東京ビッグサイト7F 国際会議場
(東京都江東区有明3-11-1)

■参加料金:10,000円(テキスト代、税込)

■プログラム(予定):
開催挨拶/JAB専務理事 井口新一 氏
基調講演「ISO 9001認証の社会的意義と責任」/東京大学
大学院工学系研究科特任教授 飯塚悦功氏
「求められるQMS能力~QMS運営能力を有していると判断
するための審査~ 」/JAB/ISO 9001 研究会WG1 メンバー
「認証付与の判断基準~認証機関によるISO 9001適合の判
定~ 」/JAB/ISO 9001研究会WG2メンバー
「組織によるISO 9001適合の実証~組織自らによる能力の
実証がもたらすメリット~」/JAB/ISO 9001研究会WG3メン
バー
「ISO 9001認証の社会的意義と責任」パネルディスカッショ
ン・フロアとの意見交換/コーディネーター 東京大学 飯
塚悦功氏、JAB/ISO 9001研究会メンバー、JAB認定センター

■申込方法:下記JABのHPから参加申込書をダウンロード
し、必要事項を記入して事務局にFAXで申込
JAB/ISO 9001公開討論会申込事務局
FAX:03-6252-0030(TEL:03-6252-3991)

■問い合わせ:開催内容についてはJAB/ISO 9001公開討論
会開催事務局(担当: 椿)TEL:03-3442-1214
http://www.jab.or.jp/
「第2回ISO・マネジメントシステム活用事例発表大会」開催
2010-01-05
2月17~19日、本気で取り組む組織のために
日本能率協会は、来る2月17日(水)~19日(金)の3日間、東京・中央区・ベルサール八重洲において、「第2回ISO・マネジメントシステム活用事例発表大会」を開催する。本大会は、組織力向上や顧客の納得と信頼感の獲得、経営の意思決定につながる運用について具体的先進事例を紹介し、“マネジメントシステムの効果的な活用”に寄与することを目的としている。

■日時:2月17日(水)~19日(金)
午前の部10:00~13:00、午後の部14:00~17:00
■会場:ベルサール八重洲(東京・中央区)
■セッションテーマ:(1)経営者のリーダーシップ、(2)力量と認識を高める教育・訓練、(3)顧客の期待を超える活動、など6セッションで構成。
■講演企業/内容:
樹研工業「不良ゼロを目指したジュケンシステムと人づくり~ ISOを超えるマネジメント」◇関ケ原製作所「関ケ原製作所の経営と人材育成」◇島根富士通「“Made in Japan”にこだわり続ける島根富士通の挑戦」◇不二製油「業務の一環で経営に役立つISOマネジメントシステムの構築」◇共立合金製作所「ISOは会社をよくするため、『儲ける』ためにある~中小企業だからこそできるMS統合とスリム化のススメ~」◇エヌケイエス「ISOの本質を活かした経営とは~社内改革と意識改善、その効果について~」◇竹中工務店「“ビジョン経営”を推進し、経営の質向上を図る品質経営活動」◇医療法人社団美心会黒沢病院「より安心していただく医療を目指して~保健・医療・福祉・介護におけるサービスの“質”向上の取組み~」他(全て仮題)
■参加料金:(消費税込)
◇1セッション(半日)
19,500円(日本能率協会法人会員:18,000円)
◇全セッション(3日間)
110,000円(同:100,000円)
■申込み・詳細:日本能率協会ホームページ
http://isoweb.jma.or.jp/
■問い合わせ:日本能率協会ISO・マネジメント研修事業部
担当:石川・武下 TEL:03-3434-1242
JAB 2009年度環境ISO大会開催
2010-01-05
日本適合性認定協会(JAB)が毎年開催している、環境マネジメントシステム適合性評価制度のさらなる信頼性確保と有効性向上に向けての意見交換を行うJAB環境ISO大会が2月23日(火)に東京・千代田区の有楽町朝日ホールで行われる。
2006年度の同大会では「環境ISOビジョン2015」を採択しており、この中で環境ISOの2015年までに到達すべき姿として「EMS認証組織における社会的信用の確立」を挙げている。「環境ISOの有効活用と活動の見える化に向けて」は、このビジョンを達成するための基本的なテーマと捉えている。
昨年度の研究会では、この基本テーマである「環境ISOの有効活用と活動の見える化に向けて」を見据え、先ず「環境ISOの有効活用」とは何かを議論した。実際に、環境経営の視点で環境ISOを組織内で有効に活用し、加えて認証制度を有効に活用することが社会の信頼を得るためのツールであると捉えている組織の運用例を紹介。その上で環境ISOを有効に活用するにあたっての課題抽出を行った。その結果、形骸化させない仕組みやEMSの成果を確認できる仕組みを構築することが、有効活用と見える化の鍵である、とのヒントが示されるに至った。
2009年度は本テーマのまとめの年とし、昨年度の成果を基に、組織の事例から、環境ISOの効果と「見える化」実践の具体策の検証を通して、主題である「有効活用の見える化」を議論する予定だという。

■日時:2月23日(火) 10:30~17:00
■会場:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町マリオン11階)
■プログラム:
◇主催者挨拶 JAB専務理事 井口 新一 氏
◇基調講演「消費者の視点から認証制度の信頼を考える(仮題) 」主婦連合会事務局長 佐野 真理子 氏
◇昨年度討議のレビューと事例の着眼点・解説JAB/ISO 14001研究会リーダー筑波大学大学院教授西尾チヅル氏
◇ケース1「様々な局面での見える化への取り組み事例(仮題)」品質保証総合研究所セミナー開発部長原田充裕氏
◇ケース2「経年的EMS導入がもたらす見える化の方向性(仮題)」摂南大学准教授山本芳華氏
◇パネルディスカッション「環境ISOの有効活用と活動の見える化」①ディスカッションポイントの整理、②事前アンケート・結果の紹介、③パネルディスカッション、④フロアとの意見交換/統計数理研究所椿広計氏、筑波大学西尾チヅル氏、品質保証総合研究所原田充裕氏、摂南大学山本芳華氏、JAB認定センター
◇パネルディスカッションの総括/西尾チヅル氏
■参加料金:10,000円(テキスト代、消費税込)
■申込方法:下記JABのサイトから参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入して事務局にFAXで申込
JAB環境ISO大会申込事務局FAX:03-6252-0030(TEL:03-6252-3991)
■問い合わせ:開催内容についてはJAB環境ISO大会開催事
務局(担当:椿)TEL:03-3442-1214
http://www.jab.or.jp/
2010年1月、北関東アセスメント協会(JAAK)が公開講座2010を開催
2009-12-25

今年のテーマは「マネジメントシステムを有効活用しよう」



北関東アセスメント協会(JAAK)は、会員の相互研鑚や知識向上と得た知識を広く普及して社会に貢献する目的で設立された非営利の研究会・交流会であるが、活動の一環として地域振興を目的として会員以外の関係者と一緒に勉強する機会を提供している。その一環である公開講座が2010年1月に開催される。



■テーマ:消費者庁の機能と事業者の苦情対応活動

■主催:北関東アセスメント協会

■後援:(財)栃木県産業振興センター/(社)栃木県商工会議所連

合会/宇都宮商工会議所

■日時:2010年1月23日(土)13:00~16:00

■会場:栃木県総合文化センターギャラリー棟3F 第2会議室

(JR宇都宮駅から約1,6km/バスで県庁前下車徒歩約3分)

■参加費/定員:一般3,500円/JAAK会員2,500円/50人

■交流会:16:15~18:15 (参加費4,000円)

詳細はコチラ(PDF)

■申し込みなど:TEL:080-3000-0306 事務局(肥後)まで

2010年1月15日、プロジェクトマネジメント国際標準化フォーラム開催
2009-12-07

2010年早々、プロジェクトマネジメント国際標準化フォーラムが開催される。当日はISO/PC 236におけるプロジェクトマネジメント(PM)の国際規格・ISO 21500の開発の最新情報などが紹介される予定。

■日時:2010年1月15日(金)14:00~17:40(受付開始13:30)

■会場:九段会館大ホール(東西線・新宿線・半蔵門線九段下駅)

■主催/共催:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、ISO/PC236国内対応委員会/経済産業省、PM学会

■参加費:無料(PM学会HPの下記URLから事前申込)
プロジェクトマネジメント国際標準化フォーラム

■プログラム:講演1「国際標準化の意義について」田中正躬元 ISO会長◇講演2「企業におけるPMの意義について」岩本敏男 NTTデータ代表取締役副社長◇「ISO 21500概要説明」田島彰二 富士通エキスパート◇パネルディスカッション「PM国際標準化の影響」関哲朗文教大学准教授/冨永章PMラボラトリー他

ISO9004:2009が発行 JISは2010年夏頃の予定
2009-11-06

ISO9004:2009が11月1日付けで発行された。「JSA Web Store(http://www.webstore.jsa.or.jp/webstore/top/index.jsp)」で購入可能。税込みで14,175円。JISは2010年夏頃の見込みで、解説本については和英対訳版は年明け~年度内に予定とのこと。

JABが認定審査員募集中 応募期限は12月末
2009-10-28
日本適合性認定協会(JAB)がマネジメントシステム認定審査員を募集している。認定審査員の概要は;

1. 本協会と認定審査業務の委託に関する基本契約を締結した上で、本協会からの発注に基づき、マネジメントシステム認証機関の認定審査を行います。

2. 本協会が定める力量基準に応じて、審査員と主任審査員の資格に区分されます。 ( ただし、採用当初は、訓練審査員として認定審査を実施 )

3. 本協会との契約時に、認証機関と契約等の関係がある場合は、認証機関との契約等は解約いただきます。また、当該認証機関に対する審査には契約解消後 2年間は関与することはできません。

4. JIS Q 9001 ( ISO 9001 )、JIS Q 14001 ( ISO 14001 )等に基づく組織 ( 企業等 ) の認証審査ではありません。これらの規格に基づく認証を行うマネジメントシステム認証機関の認定審査を行います。

また、応募条件他詳細はJABウェブサイトの「採用情報」参照のこと。

JAB 採用情報

MFCA国際標準化進捗状況等報告会 開催
2009-10-19
日本がISO(国際標準化機構)で提案しているマテリアルフローコスト会計(MFCA)国際標準化進捗状況等報告会が企画されている。この報告会では、IS化の進捗状況の報告とともに、国内でMFCAを導入して成果を上げている企業からの報告で構成。日本のリードによって開発しているISO14051(環境マネジメント-マテリアルフローコスト会計-一般的枠組み)は、2011年に発行することを目指しており、現在、CD2(コミッティドラフト)を各国投票(投票期間:9月8日~12月8日)にかけられている真っ最中である。次回の国際会議(ISO/TC207(環境マネジメント)/WG8(マテリアルフローコスト会計))は、平成22年1月にチェコで開催される予定。CD2の投票で、各国から承認されると、チェコでは、各国のコメントを元にしてDIS(国際規格案)文書の開発のための審議が行われることになる。

①平成21年10月23日(金)13:00~16:00
 場所:【北九州】西日本総合展示場(AIM3階311会議室)
 定員:135名
(報告会のURL)

http://www.jmac.co.jp/service/event/detail.php?cid=398


②平成21年11月17日(火)13:45~16:45
 場所:【名古屋】名古屋国際会議場(3階 232-233会議室)
 定員:130名
(報告会のURL)

http://www.jmac.co.jp/service/event/detail.php?cid=399


③平成21年12月11日(金)13:30~16:30
 場所:東京国際展示場(東京ビッグサイト)会議棟(6F 607-608会議室)
 定員:252名
(報告会のURL)

http://www.jmac.co.jp/service/event/detail.php?cid=400


④平成22年1月26日(火)13:30~16:30
 場所:【大阪】経営支援プラザUMEDA セミナールーム
 定員:100名
(報告会のURL)

http://www.jmac.co.jp/service/event/detail.php?cid=401


MFCAの概要等の資料のURLは、次のとおりです。
(MFCAの概要)

http://www.meti.go.jp/policy/eco_business/mfca/MFCA-summaryJpn.pdf
[PDFファイル]

(日本からISOに提案)

http://www.meti.go.jp/press/20071116001/20071116001.html


(ISOでの開発の開始)

http://www.meti.go.jp/press/20080319003/20080319003.html

                             以上
10月23日、ISO推進者会議50回記念大会開催 参加者募集中
2009-09-24
ISOに携わる経営者、管理責任者のネットワークであるISO推進者会議(IPC:ISO Promoter Committee)の定例会が、この度50回目の節目を迎える。これを記念して10月23日に50回記念大会を開催予定、現在、当日の参加者を募っている。このIPCは、2001年8月、日本科学技術連盟が中心になって設立され、以後、定期的に定例会や合宿研修を重ねてきている。今回は「継続的CS向上を目指して、自組織が生き抜く」の大会テーマのもと、特別講演と、会場も討議に参加できる総合討議が行われる予定。

■日時:10月23日(金) 13:00~17:00(~懇親会 18:30)
■会場:日科技連ビル
■参加費(IPC会員以外の参加を広く募っている):
 記念大会のみ参加の方:3,000円(税込)
 懇親会も参加される方:4,000円(税込)
 ※記念品(過去IPC討議内容入りUSBメモリー)プレゼント
■プログラム:
◇ISO推進者会議の8年 ・ 50回を振り返って
◇特別講演「消費の変化と顧客づくり~景気回復のあとにくる試練~」為定 明雄 氏(日本経済新聞社 東京本社編集局 産業地域研究所所長)
◇総合討議「経営に役立つQMS運用上の問題・課題 ―より効果的なQMSの運営に向けて―」パネルディスカッション形式で会場と情報・意見交換をしていく。
■申込方法:
電子メールでの申込み。下記必要事項を明記の上、
iso-kensyu@juse.or.jp まで。

<必要事項>
・ 大会名「ISO推進者会議50回記念大会」
・ 参加者名(ふりがな)
・ 会社名、所属部署、役職
・ ご連絡先の住所、電話番号、FAX番号、e-mailアドレス
・ 連絡担当者いる場合は、その方の名前、所属、役職、連絡先(住所、電話番号、FAX番号)
・ 懇親会への参加又は不参加のご希望

■問い合わせなど:
日本科学技術連盟 ISO研修事業部 担当:町田、波田野
TEL 03(5843)2050 FAX 03(5379)1218 
URL:http://www.juse.or.jp
「認証に対して期待される成果に係るIAFとISOの共同コミュニケ」公表
2009-09-03
IAF(国際認定機関フォーラム)とISO(国際標準化機構)で検討を重ねてきた「認証に対して期待される成果に係る共同コミュニケ」が公表されている。これは、認定されたISO(JIS Q) 9001及び14001認証の結果として期待される成果を簡潔に述べたものであり、期待される成果を達成し、それによって、認定された認証の価値及び意義を向上させることを意図しているという。文書の邦訳は日本適合性認定協会(JAB)のWebサイトに掲載されている。
■詳しくはJABのWebサイトまで。
MSS認証制度信頼性確保に向けたアクションプラン公表
2009-08-18
日本適合性認定協会(JAB)、日本情報処理開発協会(JIPDEC)、日本マネジメントシステム認証機関協議会(JACB)では、2008年 7月に公表された経済産業省「マネジメントシステム規格認証制度の信頼性確保のためのガイドライン」を受け、ガイドラインの各項目を具体化するため、対応委員会を発足させ、アクションプランの策定、検討を重ねてきた。8月18日にはその結果を報告書としてまとめ公表した。
今後、JAB、JIPDEC及びJACB加盟認証機関は、本報告書にあるアクションプランに沿ってMS認証の更なる信頼性向上へ向けた活動を展開することになる。
アクションプランなどについてはコチラ
OHSAS18001が最近増えている背景は 安易な認証が増えている?
2009-08-04
最近、OHSAS18001が増えているがその背景を整理してみた。
 
1)国交省のマニュアルに基づき、各県が建設工事の業者評価のなかにOH&SのMS運用事業者に対する加点を組み込んだ(本マニュアルにはOHSAS18001と建災防のCOHSMSが例示されていた)。

2)本通達を受けて各県、まず、山口、三重、長野、山梨等が評価制度を立ち上げた。最近注目されるのは、九州整備局が、大型工事についても同様なことを開始したこと。同局HPに概要が公表されている。

3)ところが、各県はMSの内容を吟味もせず、対象としたMSは「OHSASと建災防のCOHSMS」のオウム返しで、たまたまOHSASが浮かび上がっただけのこと。

4)本件の現状については、厚労省が建災防依託した「建設工事における注文者対策に関する調査研究報告書」(08.12)が公表されている(ただしMSはすべてCOHSMSとなっている)。

5)各県の関係者は勉強不足気味?で、告示113号指針OSHMS(COHSMSの上位指針)に対する見識も不足気味の模様。国交省の言ったことを鵜呑みにして、MSをこの2つに絞るのはどうかと思われる(公正にMSを評価しているのは、三重県のみか?)。

なお、OH&Sに熱心な認証機関は対策をスタートしており、例えば、某機関では、この種の評価を始めた各県の建設業者に対してOHSASの講習会を実施している。

【例】2009.1.8付
「山梨県が、OHSMSを入札資格の評価事項に追加」
山梨県は、平成21年度からの公共工事の入札参加資格審査の評価事項に、新しく「労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)の認証」を追加している。
ISO50001シンポジウムが8月下旬に開催
2009-07-15
現在、ISOで議論されていて産業界から注目されつつあるのがISO 50001(エネルギーマネジメントシステム)。このマネジメントシステムは、企業・事業所等の組織が、経営層の寄与の下、現在・過去の組織のエネルギーに関連する活動を比較・分析し、組織のエネルギー効率、エネルギーパフォーマンス、エネルギーマネジメントシステムそのものを改善し続けるよう活動する枠組みを提供するもの。
8月28日(金)、エネルギー総合工学研究所が経団連ホールで、ISO50001の策定に関するシンポジウムが開催される。

■当日の案内などはコチラ
JACBが「QMSの有効性の審査を考える」公開
2009-07-06
審査機関の会議体であるJACB(日本マネジメントシステム認証機関協議会)は、品質技術委員会がとりまとめた報告書「QMSの有効性の審査を考える」を公開している。これは特定検討テーマとして討議を行った結果をとりまとめたものである。内容はISO/IEC17021の序文の解釈、組織が有効なQMSを持っていることを審査するための具体的なアプローチについてである。

■「QMSの有効性の審査を考える」
JISCによる国際標準化アクションプラン進行中
2009-06-15
2006年に、甘利経済産業大臣(当時)主催による、産業界トップとの懇談会「国際標準化官民戦略会議」が開催され、2015年までに欧米諸国に比肩しうるよう、国際標準化を戦略的に推進するべく、国際標準の提案件数の倍増、欧米並みの幹事国引受数の実現を目指す「国際標準化戦略目標」が公表されている。
この「国際標準化戦略目標」と、2006年12月に知的財産戦略本部で策定された「国際標準総合戦略」の実施の観点から、日本工業標準調査会(JISC)では、2008年7月に「国際標準化アクションプラン」を策定し、実現のための具体的方策を取りまとめ、毎年度フォローアップを行っている。現在は、2009年4月に改定されたアクションプランが進行中である。

■国際標準化アクションプラン
■上記のうち管理システム分野におけるプラン[PDF]
JIPDEC「BCMS適合性評価制度(実証運用)」の認証機関認定第一号はSGS
2009-06-01
2009年5月27日付けで、日本情報処理開発協会(JIPDEC) 情報マネジメント推進センターが「BCMS適合性評価制度(実証運用)」の認証機関の初認定を行った。第一号はSGSジャパン。これを契機としてBCMS(BS25999-2)の第三者審査(適合性評価)制度の一層の広がりが期待される。
■BCMS適合性評価制度(実証運用)のWebサイト
経産省 MS規格に関するアンケート調査結果公表
2009-05-14
経済産業省はマネジメントシステム規格を対象としたアンケート調査を実施した。対象は中小企業が中心。アンケート調査の報告書のPDFは以下のURLで直接見ることができる。
■アンケート調査の報告書
日立アプライアンス不当表示  JABと認証機関から適宜情報開示予定
2009-05-08
日立アプライアンスは4月20日付けで、冷蔵庫のカタログや新聞広告等において事実と異なる記載をしたため公正取引委員会から景品表示法に基づく排除命令を受けた。日本適合性認定協会のWebサイトによると、「4月21日、当該企業のISO9001及び14001の認証審査を行っている認証機関に対して、調査を依頼」「必要な時点で本協会及び認証機関からの情報の開示を進めていきます」とのこと。日立アプライアンスに対しISO9001と14001の認証を行っている認証機関はそれぞれ日本品質保証機構と日本環境認証機構である。関係組織等のWebサイトは以下のとおり。

■日立アプライアンス
■日本適合性認定協会
■日本品質保証機構
■日本環境認証機構

参考
公正取引委員会
■情報掲載先[PDF]
■排除命令書[PDF]
■別添写し
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