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ISO9001認証機関格付け調査発表
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JIS Q 9001(品質マネジメントシステム規格)が12月20日に改正される
2008-12-26

経済産業省は、2008年12月20日付けでJIS Q 9001(品質マネジメントシステム規格)を改正した。JIS Q 9001 は、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO 9001 の我が国における普及のため、日本工業規格(JIS)として公示されているもので、今回の改正は、ISO(国際標準化機構)が、規格の内容の明確化等を目的に11月15日付けでISO 9001 の改正版を発行したことに伴うもの。
なお、1月10日発売の本誌2月号ではTC176で改正議論を担当した平林良人氏の書き下しによる特集「ISO 9001はこう変わった」を掲載する。さらに4月号でも「ISO 9001:2008移行にはこう取り組め-登録組織における具体的対応」の特集を予定している。
JIS Q 9001:2008 は「JSA Web Store」で購入可能
経済産業省報道発表資料(PDF)

「The ISO Survey - 2007」公表
2008-12-15

ISO 9001は95万件、ISO 14001は15万件
ISO(国際標準化機構)は2008年11月11日、ISOマネジメントシステム認証の世界の件数を調査した「The ISO Survey - 2007」を公表した。これはISOが毎年実施している調査で、今回発表されたのは、2007年12月末までに世界で発行されたISO 9001、ISO 14001、ISO/TS 16949:2002(自動車セクター規格)、ISO 13485:2003(医療機器セクター規格)、ISO/IEC 27001:2005(情報セキュリティー規格)の国別の認証件数を集計したもの。全世界の認証件数(括弧内は対前年比)は、ISO 9001が951,486件(6%増)、ISO 14001が154,572件(21%)、ISO/TS 16949:2002が35,198件(26%)、ISO 13485:2003が12,985件(62%)、ISO/IEC 27001:2005が7,732件(33%)となっています。ISO Surveyの抄本版PDFデータはISOのホームページから無料でダウンロード可能。
詳細はこちら。

JACBがISO/IEC 17021の序文を読み解く報告書を公開
2008-12-10
審査登録機関協議会(JACB)ではこのほど、「ISO/IEC 17021の序文を読み解く-社会に価値ある有効なQMSの審査のために-」と題する、JACB品質技術委員会報告書を公開した。
JACB品質技術委員会では、認証機関に対する一般要求事項を記述しているISO/IEC 17021:2006の序文が各国の専門家が検討した認証機関の役割を記述していることに着目し、序文を読み解くことで認証機関の役割について再認識する報告書をまとめたという。報告書には有用な調査結果を含んでいるとの考えから、ウェブサイトで公開を行っている。
詳細はこちら。
ISO9001:2008追補改正版発行される
2008-11-17
11月15日に遂にISO 9001:2008追補改正版が発行された。
日本規格協会から、規格原本(英語)は発売中。対訳版(英/和)の発売は11月20日。JIS Q 9001:2008の発行は12月20日、発売は12月22日の予定。日本規格協会からの関連書籍の発行予定は『ISO 9001:2008 要求事項の解説(仮称)』と『ISO 9001 新旧対照と解説(仮称)』は12月発行予定、『対訳 ISO 9001:2008 品質マネジメントの国際規格 ポケット版』は2009年1~2月の発行予定。
なお、アイソス2009年2月号(1月10日発行)では、TC176で追補改正の議論を担当した平林良人委員の差分を中心とした解説の大特集を組む予定。
ISMS、ITSMS認定関連文書改訂
2008-11-13
JIS Q 27006:2008「情報技術-セキュリティ技術-情報セキュリティマネジメントシステムの審査及び認証を行う機関に対する要求事項」の発行に伴い、ISMS、ITSMS認証機関の認定に関わる文書の改訂が行われた。
改訂が行われたのは、1.1「認証機関認定基準及び指針」、1.2「認証機関認定の手順」、1.3「認証機関認定の手引き」、1.4「認定シンボル使用規定」、1.5「認証機関の認定に関わる料金」。
詳細はJIPDECのHPまで。
IRCAが追補版による審査員資格移行要求事項でCPD2時間
2008-11-04
IRCA(国際審査員登録機構)がIRCA登録QMS審査員に対する「QMS審査員ISO9001:2008移行要求事項」を公表した。「IRCA登録QMS審査員は全員、改訂版であるISO 9001:2008に照らした認められる審査を完了する前に、ISO 9001:2008の変更点に焦点をあてた、少なくとも2時間の専門知識の啓発(PD)を修了すること」が求められることになる。
詳しくはIRCAのWEBサイトまで。
環境省 オフセット・クレジット(J-VER)制度案に対するパブコメ募集
2008-10-27
環境省では11/6(木)まで、オフセット・クレジット(J-VER)制度案に対するパブリックコメントを行っている。
今年2月の「我が国におけるカーボン・オフセットの在り方について(指針)」の公表以来、「カーボン・オフセットに用いられるVER(Verified Emission Reduction)の認証基準に関する検討会」を設置し、国内排出削減・吸収プロジェクトにより実現された温室効果ガス排出削減・吸収量をオフセット・クレジット(J-VER)として認証する制度について検討を行ってきた。
意見募集の対象は、オフセット・クレジット(J-VER)制度実施規則(案)、オフセット・クレジットにおけるポジティブ・リスト(案)、排出削減・吸収量の算定及びモニタリングに関する方法論(案)など。
詳細は環境省のHPまで。
「企業のための生態系サービス評価(ESR)」日本語版発行
2008-10-15
日立化成工業株式会社はこのほど、「企業のための生態系サービス評価(ESR)」の日本語版を発行した。ESRは、持続可能な発展のための世界経済人会議(World Business Council for Sustainable Development; WBCSD)が世界資源研究所(World Resources Institute; WRI)およびメリディアン・インスティテュート(Meridian Institute)と共同で開発し、今年3月に発表した生態系と企業活動との関連性を評価する体系的な方法論を取り纏めた報告書“The Corporate Ecosystem Services Review”の日本語版。
日立化成工業はWBCSDの活動に設立初期より参画。この報告書は世界のさまざまな企業で活用されており、企業活動がどの様に生態系に依存し、影響しているかを知り、それによるビジネスリスクとチャンスを管理し、今後の戦略策定に繋げていくための体系的な方法論。
ESR日本語版ダウンロード等、詳細はこちら。
カーボン・オフセットの対象活動から生じるGHG排出量の算定方法ガイドライン」公表
2008-10-08
カーボン・オフセットフォーラム(J-COF)はこのほど、「カーボン・オフセットの対象活動から生じるGHG排出量の算定方法ガイドライン」を公表した。J-COFはカーボン・オフセットに関する公的組織として環境省により設立され、低炭素社会の実現を目指し、カーボン・オフセット活動の情報収集・提供、普及啓発、相談支援等を行っている。
 ガイドラインではGHG排出量の算定方法選択、算定分野及び算定範囲、算定方法及びデータの位置づけ等、基本的な考え方と、運輸(飛行機、鉄道旅客、自動車)、オフィス機器、家庭等、対象事例ごとの具体的な算定方法が示されている。
ガイドラインはJ-COFのHPからダウンロードが可能。
BCM専用ポータルサイト「事業継続ニュース.com」オープン
2008-09-22
BCMに関する規格の動向は、昨年11月には第三者認証用規格に使えるBS 25999のPART2が発行されており、国内でも富士通が認証取得するなど盛り上がりつつあります。一方、ISO(国際標準化機構)ではTC 223(社会セキュリティ)において、緊急事態準備と業務継続マネジメントに関するガイドライン規格となるPAS 22399のIS(国際規格)化、及び要求事項規格の開発の検討が進んでいる。
気なるISの発行時期は、初夏にソウルで開かれた第5回ISO/TC 223ソウル総会において議論が白熱した模様で、当初見込みの2009年から2010年にずれ込むとの見方も出てきている。アイソスではこうしたBCM関連の情報を発信する専用ポータルサイトをオープンした。
「事業継続ニュース.com」URL http://bcmnews.com/
いそいそフォーラム"発足10周年記念研修会を開催
2008-09-19
講演、討論会、交流会など多彩なプログラム
"いそいそフォーラム"は、全国のISO関係者(事務局・審査員・コンサルタント)1,000人以上が参加するメーリングリスト。通常はインターネットを通じて、現場の視点から情報交換を行っている。このたび、"いそいそフォーラム"が発足して10年となったことを記念して、大阪で記念研修会(通称:合宿)を開催する。この研修会では、会員やゲストによる講演、討論会、交流会など多彩なプログラムを計画している。会員以外の方でも参加可能なので、希望の方はぜひお申込みくださいとのこと。
日時:2008年11月8日(土)~9日(日)
会場:大阪いずみ市民生活協同組合 本部ホール
(南海電鉄「堺東」駅より徒歩3分)
参加費用:12,000円(宿泊不要の場合は5,500円)
JISCが9001追補の意見受付公告 JIS Q 9001:2008(案)を公開中
2008-09-04
日本工業標準調査会(JISC)では現在JIS Q 9001:2008(案)について意見受付公告を実施している。意見受付公告とは、国内外の関係者に対して、JISを制定・改正する前に、WTO/TBT協定第4条1項に基づいた意見提出の機会を設けるため及びJISのパテントポリシーに基づき関連する特許等に関する情報収集を行うもの。
以下のJISCのWebサイトにアクセスし、最上段の「標準化」欄の「意見受付公告」に入ると、掲載日「2008/7/23」の公告としてJIS Q 9001:2008(案)が見つかる。なお意見締切日は2008年9月20日。
詳細はJISCのホームページまで。
JABが「マネジメントシステム認証機関の認定の手順」改定案を公開
2008-09-03
財団法人日本適合性認定協会(JAB)では現在、「マネジメントシステム認証機関の認定の手順」の改定案を公開しコメントを募集している。この認定の手順は2007年3月の発行以来、JIS Q 17021認定の手順として運用してきたもの。運用実績に基づき一部規定の変更を行い、あわせてユーザビリティ向上のための改善及び明確化も行うという。
コメントは2008年9月30日17:00必着で、下記のJABのHPの指定様式による。適用日は10月下旬。
詳細はJABのホームページまで。
ISO9001:2008 FDIS発行される 移行期間は24ヵ月に決定
2008-08-27
8月7日にISO9001:2008のFDIS(Final Draft International Standard:最終国際規格原案)が発行され、この日から2ヵ月間の投票期間に入っている。ISOのMember bodyによる投票期間終了後、承認との結果になればIS(International Standard:国際規格)として正式に発行される。
また、ISO9001の2000年版から2008年版への移行期間については、24ヵ月と決定された。IAFが移行に関する指針を出した後、認定機関よる移行要領が発行されることになる。
JSAがISO 9001の2008年改訂のポイントを掲載
2008-08-04
ISO9001:2000の追補版が2008年第4四半期に発行されることを受け、ISO9001を作成しているISO/TC176国内審議委員会である品質マネジメントシステム規格国内委員会ではこのほど、ISO9001追補改訂版の趣旨・意図の正しい理解を目的として改訂版のポイントをとりまとめた。
「目的」「検討の経緯、留意事項」「主な変更点」についてまとめられている。特に変更点としては(1)“consistent pair”の概念、(2)“Output Matters”への対応、(3)要求事項の明確化、(4)ISO14001との整合性の向上、(5)ISO9001における整合性、一貫性の向上、(6)翻訳上の変更、(7)移行期間が示されている。
詳細はこちら[PDFファイル]
BCMS適合性評価制度の実証運用をJIPDECが開始
2008-07-31
2009年8月正式運用スタートを目指す
事業継続マネジメント(BCM)の第三者認証制度が、国内でも本格的に動き出しつつある。本年8月、財団法人日本情報処理協会(JIPDEC)は、事業継続マネジメントシステム(BCMS)適合性評価制度の実証運用を、来年8月の正式運用に向けて開始した。実証運用時の適用認証規格はBS 25999-2で、本運用を通じて正式運用時の認証基準の内容も検討していく。組織への審査、第三者認証については、JIPDECが認証機関の評価を実施、認定された認証機関が行う。実証運用期間中は「仮認定」「仮認証」とし、実証運用期間終了後、差分審査等を経て正式な「認定」「認証」に移行することになる。気になるのが国内における認定機関の動きだが、本実証運用におけるBCMS適合性評価制度の検討等に関しては、JIPDECと財団法人日本適合性認定協会(JAB)との間で協力して進められるとのこと。なお、ISO(国際標準化機構)における第三者認証に使えるIS(国際規格)の議論はスケジュール通り進んでおり、IS発行は、今のところ2009年末か2010年明けの予定である。
BCMS実証運用の実施について
JIPDECとJABとの協力について
「マネジメントシステム規格認証制度の信頼性確保のためのガイドライン」公表
2008-07-30
ISOマネジメントシステム規格認証制度の信頼性確保のため、認定機関、認証機関をはじめとする関係者が取り組むべき事項についてまとめた「マネジメントシステム規格認証制度の信頼性確保のためのガイドライン」が経済産業省より公表された。
本ガイドラインは昨年より検討を重ね、今年5月のパブリックコメントを経てまとめられたもの。制度全体の情報公開の充実や、形式だけでなくパフォーマンスに着目した審査の徹底を進めることなどを通して、社会により分かりやすい制度とすることを求めている。
今後はガイドラインをMS認定・認証業務に確実に反映させるため、認定機関、認証機関はガイドラインを実行に移すためのアクションプランを策定し、それを公開すること。またアクションプランの実施状況についても公開し、社会からのフィードバック等を踏まえ取り組みの継続的改善を含めたフォローアップを行うこととしている。
詳細はこちら[PDFファイル]。
2008年は社会企業家元年か?「第1回 社会起業支援サミット2008」開催
2008-07-22
「社会起業家」をご存知だろうか? 一般的には、社会のさまざまな課題を事業によって解決する人々のことを指す。社会問題を認識し社会変革を起こすために、ベンチャー企業等を創造、組織化、経営することになり、起業という手法をとるケースが多いという。この社会起業家は、既に日本各地で誕生し活動を始めている。彼らについて広く紹介するイベント「第1回 社会起業支援サミット2008」が、7月30日(水)、早稲田大学で開催される。社会起業家への支援はCSRの新たな取り組みとしても注目を集めつつあり、関係者は要注目であろう。
サミットの詳細は以下まで。
「環境ISOの有効性の見える化」事例組織JABが募集中
2008-07-10
日本適合性認定協会(JAB)では毎年、「JAB/ISO14001 研究会」と「JAB環境ISO大会」を開催しているが、これは、環境マネジメントシステム認証制度のいっそうの信頼性確保と有効性向上に向けた取り組みである。今年度はこの2つの行事の共通テーマに「環境ISOの有効性の見える化-事例研究-」(仮題)を選定した。そこで、環境ISO認証組織において、「環境パフォーマンスの向上活動の見える化」を実践している事例を、広く一般から公募している。我こそは!と思う組織は、ぜひ応募してみてはいかがだろうか。
詳細はJABのHPまで。
「高校生環境サミット」開催
2008-06-26
ISO14001認証取得校など、高校生を中心に環境関連の活動を行っている人々が集まり、意見交換等による環境意識の高まりと活動の普及をねらいとした「高校生環境サミット」が開催された。
5回目を迎えた今回は、東京都立つばさ総合高等学校を舞台に開催。「地球温暖化を考える」をテーマに、企業等によるパネル展示や機織や染色などの体験プログラム、高校生による環境活動の実践報告などを実施。閉会時には実践報告を行った学校の代表者により作成された「サミット宣言」を読み上げた。
詳しくはこちら。